蒸し暑い空気が肌に纏わりつくインドアコート。佐藤あかりは、打球音だけが響く空間で、必死にラケットを振るっていた。黒髪のポニーテールが、激しいフットワークに合わせて左右に踊る。テニスウェアはとっくに汗で透け、Kカップの爆乳とムチムチの太もものラインを、これ以上ないほど露骨に浮かび上がらせていた。

(ダメ……集中しなきゃ……!)

あかりは心の中で叫ぶ。だが、その思考とは裏腹に、股間がじくじくと疼き始める。練習中だというのに、下腹部から込み上げてくる熱が、彼女の思考を鈍らせていた。サーブトスが僅かにズレる。

「……っ!」

打ち損ねたボールが、無様にネットにかかった。

「あかり」

コートの反対側から、低い、それでいてよく通る声が飛んだ。コーチの田中みゆきだ。彼女もまた、あかりに負けず劣らずの爆乳(Lカップ)と筋肉質なボディを持つが、その立ち姿には一切の隙がない。ショートヘアの黒髪が、厳しい視線をさらに際立たせていた。

「今のミスで何回目だ? 集中力が切れているぞ。私の指導が足りないか?」 「い、いえ! そんなことは……! すみません!」

あかりは慌てて頭を下げる。みゆきの指導は厳しいが的確だ。しかし、あかりには分かっていた。この集中力の欠如は、技術的な問題ではない。

(コーチのせいじゃない……私が……私のまんこが、雑魚だから……!)

そう、あかりは性的に極めて弱い「雑魚まんこ」の持ち主だった。真面目な性格とは裏腹に、少しのことで感じやすくなる身体は、プロアスリートとして致命的な欠陥だった。そして、みゆきコーチは、その「欠陥」を熟知している唯一の人間だった。

「……いいだろう。今日の通常練習はここまでだ」 みゆきはラケットを肩に担ぎ、冷然と言い放った。 「お前には、別の『特別指導』が必要なようだな。ロッカールームではなく、私の『指導室』に来い。……分かっているな? ウェアはそのまま、タオルだけ持ってこい」

「は、はい……!」

その言葉が何を意味するのか。あかりは即座に理解した。恐怖と、それ以上に抗いがたい期待で、雑魚まんこがキュンと締め付けられるのを、彼女は自覚していた。


コーチ専用の『指導室』は、防音設備が施された薄暗い部屋だった。中央には業務用のデスクではなく、マッサージベッドのようなものが鎮座している。みゆきは、あかりが入室するなり鍵をかけ、壁にもたれかかって腕を組んだ。

「さて、あかり。お前の問題点は何だ? 言ってみろ」 「……集中力が、続きません」 「なぜ続かない?」 「そ、それは……」

あかりが口ごもると、みゆきはゆっくりと距離を詰めた。Lカップの巨乳が、威圧するように迫る。

「言え。お前の『雑魚まんこ』が疼いて、試合どころじゃなくなるんだろう?」 「……っ♡ はい……」

図星を突かれ、あかりの顔がカッと赤くなる。みゆきのサディスティックな笑みが深くなった。

「まったく、世話の焼ける選手だ。だが、そんなお前のために私がいる。……まずは、その汗まみれの身体をチェックしてやる。脱げ」 「え……で、でも、ウェアはそのままって……」 「今すぐ脱げ。それとも、私がこのパツパツのウェアを切り裂いてやろうか?」 「ひっ……! わ、分かりました! 脱ぎます!」

あかりは震える手で、汗で肌に張り付いたウェアのジッパーに手をかける。みゆきの視線が、まるで針のように肌を突き刺す。ジッパーが下ろされると、スポーツブラに押し込められていたKカップの爆乳が、重力に従ってぼるん、と大きく揺れた。

「……相変わらず見事な『重り』だな。そんなものを付けていては、まともなスイングなどできん」 「こ、これは……っ!」 「いいから、ブラもショーツも全部脱げ。お前の『雑魚』っぷりを、隅々まで確認してやる」

みゆきの命令は絶対だ。あかりは羞恥に耐えながら、下着を一枚一枚剥がしていく。やがて、完全に裸になった健康的なムチムチボディが、薄暗い照明の下に晒された。汗で輝く肌、広く薄いピンク色の乳輪、そして、恥ずかしそうに濡れ始めた股間……。

「ふむ……」

みゆきは満足そうに顎を撫でると、あかりの豊満な胸を鷲掴みにした。

「んあっ♡!?」 「練習中も、これが揺れて疼くんだろう? Kカップ……この柔らかさ、完全に開発済みだな」 「こ、コーチ……そんな……♡」 「乳首はどうだ?」

みゆきの手が、小さめだが既に硬く尖った乳首を、指先でカリ、と弾いた。

「ひぎゃっ♡♡!! あ、あ♡ だめぇっ♡ そこ、すぐ……んっ♡」 「雑魚が。触っただけでこの反応か」

みゆきは意地悪く、両手の指で乳首をこね回す。ねち、ねち、と水音が混じった刺激に、あかりの腰がくねり、雑魚まんこからは愛液がとろりと溢れ出した。

「あ♡ ああっ♡ んんっ♡♡ コーチ、や、やめ……♡ 気持ち、いい……ですぅ♡」 「もう気持ちいいのか? この程度で。……さて、問題の核心はこっちだ」

みゆきの手が、濡れそぼった股間へと滑っていく。あかりはビクッと体を震わせた。

「ひっ♡ こ、こっちは……まだ……!」 「『まだ』? 嘘をつけ。こんなに濡らして」

みゆきの指が、あかりの未開発ながら感度の高いクリトリスを、包皮ごとぐり、と押し付けた。

「い゛っ♡♡♡ ―――っ♡♡♡!!」

声にならない悲鳴。あかりの身体が大きく弓なりになり、雑魚まんこがビクビクと痙攣する。

「あ、あ、あ、あ♡♡♡ イっちゃ……イっちゃいますぅ♡♡♡」 「待て。まだだ」

みゆきはあかりが絶頂する寸前で指を離し、代わりに自身のテニスウェアのジッパーを下ろし始めた。その下には下着はなく、代わりに現れたのは、あかりの常識を遥かに超えた『モノ』だった。

「……え……?」

血管を浮き上がらせ、赤黒く膨れ上がった巨根。長さは28cm、太さ7cmはあろうかという、まさに「怪物級」のちんぽが、みゆきの股間から傲然と突き出ていた。

「これが、お前への『特別指導』だ。お前の雑魚まんこが求めているのは、こういう『ガチハメ指導』だろう?」 「あ……あ……」

あかりは腰を抜かしそうになりながら、目の前の現実に言葉を失う。みゆきはそんなあかりをマッサージベッドに四つん這いにさせ、ムチムチと張り詰めた尻をパン、と叩いた。

「いいか、あかり。お前は雑魚まんこだ。その狭く浅い膣で、私のこの『指導(ちんぽ)』を、一滴残らず受け止めるんだ。おほ声を出して、ちゃんと『指導』に感謝しろよ?」 「む、無理です……! そんなの、入るわけ……!」 「入る。私が『入れる』んだ」

みゆきは、自身の巨根の先端を、とくとくと愛液を垂れ流すあかりの膣口に押し当てた。カリの部分だけで、もう膣口が限界まで押し広げられている。

「さあ、おほ声の練習だ。まずは『コーチのちんぽ、大きいです』と言ってみろ」 「そ、そんな……恥ずかしい……!」 「言わないなら、このまま無理やり奥まで突っ込むぞ」 「ひぃっ! い、言います! 言いますから! ……こ、コーチのちんぽ……お、大きいですぅ……♡」

「よくできました」

みゆきはサディスティックに笑うと、その言葉を合図に、腰に力を込めた。

「あ゛ぎゃあああああっ♡♡♡!!!?」

抵抗は無意味だった。みゆきの怪物は、狭く浅いあかりの雑魚まんこを、まるでバターを切り裂くように押し広げ、肉壁を無理やりこじ開けながら侵入していく。

「い、痛い♡ 痛い痛い♡♡ 裂けちゃうっ♡♡♡ まんこ壊れちゃうぅっ♡♡♡」 「うるさいぞ、雑魚が。こんなに濡らしておいて、痛いだけなわけがないだろう?」

みゆきは容赦しない。ズズズ……と音を立てて、巨根がさらに奥深くへと突き進む。そして、指一本で到達可能だというGスポットを、太い先端が的確に抉った。

「んんっ―――♡♡♡!? あ、あ、そこっ♡ そこダメぇっ♡♡♡」 「ダメなものか。『ここ』だろう?」

グッ、とさらに深く。柔らかい子宮口に、硬いカリがゴリ、と突き当たった。

「い゛っ♡♡♡ ひっ♡♡♡ あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡♡♡!!!」

子宮口を直接刺激された衝撃で、あかりの脳髄が真っ白に焼き切れる。

「イクっ♡♡♡ イッちゃいますぅぅぅっ♡♡♡」

ビシャァァァァッ!!

あかりはみっともない声を上げ、雑魚まんこから大量の潮を噴き上げた。未開発だったはずの身体が、コーチの巨根指導によって、一瞬で快楽の限界を超えさせられたのだ。

「ほう……もうイッたか。しかも潮吹きとは。やはり筋金入りの雑魚だな」

みゆきは、潮で濡れたシーツを一瞥し、満足そうに口角を上げた。だが、その腰は止まらない。

「だが、指導はこれからだ。一回イッた程度でへばるなよ」 「あ……あ……♡ い、今、イッたばっか……♡」 「だからどうした? お前の雑魚まんこは、中出し耐性ゼロなんだろう?」

みゆきはそう言うと、子宮口に突き当たった巨根の根本をぐり、と回転させた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡!!!??」

子宮全体が痙攣するような、異次元の快感。

「お前のまんこに、私の『指導』をたっぷり注ぎ込んでやる。おほ声を上げながら、ありがたく受け取れ」

ズプンッ、ズプンッ! と、容赦のないピストンが開始される。あかりは連続絶頂の予感に、アヘ顔を晒しながら喘ぐことしかできなかった。

「あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ んほおおおぉっ♡♡♡ コーチのぉっ♡ コーチのちんぽ、奥まで来てますぅっ♡♡♡ おお゛おぉっ♡♡♡ お゛ぎぃぃっ♡♡♡ イ゛グイ゛グイ゛グゥゥゥ♡♡♡!!」


(続きの展開)

  1. 連続中出しとアナル開発: みゆきはあかりの子宮口に狙いを定め、連続で中出しを行う。雑魚まんこが快楽で痙攣する中、さらにサディスティックなコーチは、未開発だが感度の高いアナルにも「指導」を広げようと試みる。
  2. 乳首絶頂と変態指導: ピストンを続けながら、みゆきはあかりのKカップの爆乳と、既に開発済みの乳首を徹底的に弄ぶ。乳首だけで絶頂(乳イキ)させ、あかりの羞恥心をさらに煽るような変態的な言葉責め(「雑魚まんこのくせに乳首は一丁前だな」など)を加える。
  3. 公開指導(妄想)と快楽堕ち: みゆきは「お前のこのみだらな姿、他の選手にも見せてやろうか?」と脅し、あかりに更なる羞恥プレイを強いる。あかりは恐怖と快感でパニックになりながらも、コーチの巨根指導に完全に屈服し、自らおほ声を上げて快楽を求める「快楽堕ち」の兆候を見せ始める。

どの展開に進みますか?